実務者研修を介護福祉士になるために受けるには【介護福祉士実務者研修解説サイト】

介護福祉士になるまでに必要な資格

介護福祉士になるための方法として、国家資格の介護福祉士試験を受験してクリアしなければなりません。2013年4月より、介護福祉士を目指すための方法について、変更されたことにともない、介護の現場での実務経験によって、受講するべき講座の種類にも違いが出ているようです。

 

2015年1月までに介護の現場での実務経験が3年に満たない方は、実務者研修を受講する必要があります。実務者研修は、介護の現場で質の高い介護サービスを提供するために必要とされる介護の知識や技術を習得することを目的として実施されるものです。

 

高齢化社会が今後もますます深刻化になるものと予測されていることから、介護の現場では優秀な介護スタッフが求められています。樹来の介護職員基礎研修、ワームヘルパー1級が実務者研修に一本化されることとなり、介護福祉士の国家試験の受験資格として、従来の介護の現場での実務経験3年に加えて、さらに実務者研修を受講・修了することが義務付けられることとなりました。

 

この実務者研修を受講することによって、介護福祉士の国家試験で実技試験が免除されます。実務者研修の受講期間は、スクールによってもさまざまな違いがあるとは思いますが、ほとんどのスクールで6か月はかかります。介護福祉士を目指しているなら、早めの受講が肝心ですね。なお、実務者研修を受講するのに、とくに性別や年齢による制限はありません。介護事業所でサービス提供責任者として働く場合にも、実務者研修の修了、または介護福祉士の資格を有することが条件となります。